vim
id:kenichiiceさんに教えていただきましたが、最近の grep は検索対象のファイル名のパターンを --include オプションで指定できるそうです。 grep '\<parseInt\>' src -R --include '*.java' 確認した限り、 GNU の grep と FreeBSD の grep とも使えました。というこ</parseint\>…
Vim には :grep コマンドがあります。 grep の結果を QuickFix リストに突っ込んで、 :cope コマンドでマッチ箇所を一覧したり :cn で次に飛んだり :cp で前に飛んだりできます。便利便利。 src ディレクトリの下を再帰的に grep するなら、こんな感じ。 :gr…
○や△や三点リーダみたいな記号は、 1 文字分として扱う場合と 2 文字分として扱う場合がある。端末エミュレータとアプリケーションが同じように扱ってやらないと、カーソルがずれて残念なことになる。次の作業環境でようやくうまいこと設定できたので書き留…
半分以上何やってるか分からない。 augroup vimrc autocmd! augroup END filetype plugin indent on syntax on set fileencodings=ucs-bom,iso-2022-jp-3,iso-2022-jp,eucjp-ms,euc-jisx0213,euc-jp,cp932,sjis,utf-8 let mapleader = "\<C-L>" let maplocalleade</c-l>…
GNUのコマンドはinfoで解説が提供されている。infoはemacs系のキーバインディングなので、vim使いにとっては使いづらい。そこで、vimからinfoを読むための、info.vimを使う。移動やジャンプにvimのコマンドが使えるので、幸せになれる。ただ、Vim 7.Xに対応…