ハンガリーの映画監督、エニェディ・イルディコーの二作。
『私の20世紀』は、生き別れの双子が詐欺師と革命家になる話。残念ながら話が理解できなかった。
『心と体と』は、強度の自閉症スペクトラムを持つ食肉検査官が主人公のラブコメ。可愛らしくて素敵な映画でした。
ハンガリーの映画監督、エニェディ・イルディコーの二作。
『私の20世紀』は、生き別れの双子が詐欺師と革命家になる話。残念ながら話が理解できなかった。
『心と体と』は、強度の自閉症スペクトラムを持つ食肉検査官が主人公のラブコメ。可愛らしくて素敵な映画でした。