大相撲2018年九月場所7日目

○ 5-1竜電(寄り切り)千代翔馬3-3 ●

突っ張り合いから左四つ、竜電右上手。引きつけて左差し手を返して寄り切り。

● 4-2錦木(引き落とし)大翔丸2-4 ○

翔丸左で突き起こしたが、錦木下がらず前に出る、ところを大翔丸左にいなして引き落とし。

○ 7-0北勝富士(寄り切り)佐田の海4-3 ●

佐田の海五分の当たりも叩いて呼び込む。さらに左にいなして左上手、しかし上手が深く、北勝富士左も差して寄り切り。

○ 3-4栃煌山(左突き落とし)朝乃山5-2 ●

五分に当たって栃煌山右差し、左もねじ込んで押し込んでおいて、朝乃山右巻き替えるところを突き落とし。

● 4-3妙義龍(寄り倒し)松鳳山4-3 ○

突っ張り合い。妙義龍左差したところを松鳳山右小手投げで降って、出て寄り倒し。

● 2-5阿武咲(叩き込み)阿炎5-2 ○

阿炎の両喉輪を耐えて阿武咲おっつけて出るが、阿炎俵の上で左にくるりと開いて叩き込み。阿武咲良い攻めで惜しかった。

○ 6-1御嶽海(右突き落とし)貴景勝2-5 ●

突っ張り合い、貴景勝左右合わせて四発張るが御嶽海頭を下げて突き手を跳ね上げつづける。御嶽海右おっつけから押し込むと貴景勝左に開いて体勢逆転。貴景勝決めに行ったところ、今度は御嶽海俵の上で右に開いて突き落とし。見ごたえのある一番。

● 2-5逸ノ城(寄り切り)栃ノ心5-2 ○

栃ノ心左踏み込んですぐに左上手前褌。頭を付け、右前廻しも引いて万全寄り切り。

● 0-7玉鷲(叩き込み)高安7-0 ○

高安かち上げからちょっと突っ張って左差し、玉鷲が頭を下げると左に開いて叩き込み。

○ 6-1豪栄道(押し出し)千代大龍1-6 ●

千代大龍ぶちかましから突っ張り、豪栄道左に回り込んで、体勢逆転押し出し。

○ 7-1稀勢の里(寄り切り)千代の国2-5 ●

千代突っ張り、右への回り込み、稀勢の里根気よく付き合って動きを止める。千代右上手、稀勢の里は左差し半身でじっと上から体重をかける。千代下がりながら右上手投げ、稀勢の里合わせて左すくい投げ、投げ勝ったのは千代だが、大きく左足が出た。

● 1-6遠藤(腰砕け)白鵬7-0 ○

当たって白鵬左にいなすと向き直ろうとした遠藤の腰が砕けて尻もち。的を失った白鵬が土俵下に飛び出た。決まり手押し倒しでも良かった気がする。

○ 7-0鶴竜(押し出し)正代2-5 ●

正代胸を出すところに鶴竜突っ張り、突っ張りきって押し出し。